■移動■
<元祖モード時>
方向キーの入力により、キャラクターの移動を行います。
↑で前進、↓で後退、← →で旋回となる、いわゆる「ラジコン操作」と言われる入力法です。
<改モード時>
左スティックの入力により、キャラクターの移動を行います。
スティックを倒した方向にキャラが移動する、直感的な入力法です。
ラジコン操作が苦手な方はこちらのモードを選択するのが良いでしょう。
尚、どちらのモードでも、走り用ボタンを押している間は駆け足になります。
必要に応じて「歩き」と「走り」を使い分けましょう。
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■攻撃■
攻撃用ボタンを押すことで、「陣器」と呼ばれる武具による攻撃を行います。
陣器には薙刀、勾玉、神鏡の3種類があり、ボタン入力により使う陣器を切り替える事が可能です。
勾玉と神鏡は、使用すると陣気(画面右上の緑色のゲージ)を消費します。
<薙刀>
前方広範囲を瞬時に薙ぎ払う、中段攻撃。
陣気を必要としない(いつでも使用可能な)基本攻撃です。
<勾玉>
陣気を込めた勾玉を地面に叩きつける、下段攻撃。
攻撃判定が発生するまでは遅いですが、上手く使えば連続ヒットさせる事が可能です。
陣気を消費します(必要量の陣気が無い時は使用できません)。
<神鏡>
手に掲げた神鏡から陣気を放出する、上段攻撃。
効果範囲は狭いですが、ボタンを押している間、連続で射出する(攻撃を出し続ける)事が可能です。
陣気を消費します(必要量の陣気が無い時は使用できません)。
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■防御■
敵の攻撃が当たる時に、後退用ボタンを押して(後退して)いれば、防御を行います。
(=後退中に攻撃が当たれば、自動で防御になります)
"危ない!"と思ったら、すぐに後退するクセをつけておきましょう。
また、防御を行うと、陣気ゲージが少し回復します。
(※防御しきれない強力な攻撃もあります)
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■反転■<※元祖モード専用の動作>
後退中に、反転用ボタンを押す(~離す)事で、反転の動作を行います。
これにより瞬時に真後ろを向くことが可能です。
旋回して向きを変えるよりも圧倒的に素早く動けるため、元祖モードでゲームを攻略する際には
必須の動作です。必ず使いこなせるようになりましょう。
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■調べる■
3D画面内のどんなものでも "調べる" 事が可能です。
気になる所にカーソルを合わせてクリックして下さい。
遠方の山々から、机上の筆一本に至るまで、その世界に存在する全てのモノが、それぞれに
特有の反応を返します。
尚、対象がゲーム進行上重要なものや、アイテムが入っている可能性のあるモノの場合、
カーソルの形状が変化 します。 注意して画面を観察しましょう。
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■道具を使う■
入手した道具(アイテム)は、画面右にあるアイテム欄に追加されます。
それらを使用したい場合は、対象にカーソルを合わせてクリックして下さい。
尚、アイテムは同時に8つまで所持することが可能です。
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■記録する■
ゲーム中には「式場(しきば)」と呼ばれるセーブポイントが幾つか存在し、その式場上でセーブ用
のアイテムを消費することで、進行状況のセーブ(記録)が可能です。
セーブ用アイテムである「木簡」はゲーム中様々な場所で入手できますが、その数には限りがあり
ます。 無駄に使い過ぎないよう、注意しましょう。
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