時は昭和初期。 人里離れた邸で起こる、一夜の物語。 |
迫り来る、様々な妖鬼達との戦い。 邸に仕掛けられた、巧妙なカラクリの数々。 幾多の難関を乗り越えたその先に、 |
3Dアクションと、ポイントクリックアドベンチャーを融合させた、 “懐かしくも新しい”アクションADV 3Dアクションと、ポイントクリックアドベンチャーを融合させた本作は、その2つの要素を常にシームレスに進めて行く、
という独特のプレイスタイルが最大の特徴。 移動や戦闘などのアクションを行いつつも、いつでも画面内の気になるポイントにカーソルを合わせて対象を「調べる」事が 可能となっている、他に類を見ない操作感のアクションアドベンチャーゲームです。 |
― 「緊張感」を重視したゲームデザイン ― |
爽快感ばかりが追い求められる昨今のアクションゲームの風潮に反
し、“緊張感を味わう事”を重視して設計された本作。 襲い来る様々な妖鬼たちや、邸に仕掛けられた巧妙なカラクリ等々、幾多の難関がプレイヤーの行く手を阻みますが、 立ちはだかるそれらを乗り越えた先に大きなカタルシスが味わえる、そんな作品となっています。 |
昭和初期の日本を舞台に、 レトロポリゴン調で描かれる3D活劇 |
本作の舞台となるのは、1930年代の日本。 「吾妻邸」と呼ばれる屋敷を探索し、そこに現れる妖鬼達と戦いながら、邸内に仕掛けられた様々な絡繰(カラクリ)を 解き明かして進んで行きます。 2000年代初頭のゲームを彷彿とさせるような「レトロポリゴン調」で表現されたグラフィック、活動写真のロールフィルムを イメージした画面構成、昭和初期の日本、人里離れた山奥に佇む古建築…。 それらすべてが一体となって、レトロ浪漫の世界へとプレイヤーを誘(いざな)います。 |
"モード選択機能"により、 好みのスタイルでプレイが可能に! |
ラジコン操作の「元祖」と、スティック操作の「改」から、プレイするモードを選択する事が可能です。 また、改モードでは、キャラクターのシェーディングがトゥーン(セル)調に変化します。 お好みのスタイルでお楽しみ下さい。 |
「本格派3Dアクション」 『吾妻邸くわいだん』のアクションに、コンボの要素は一切ありません。敵も大量に沸いては来ません。 |
「ポイントクリック アドベンチャー」
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対応機種 (ダウンロード専用) |
・PlayStation®4 ・PC(Steam) ・Nintendo Switch™ |
プレイ人数 |
一人 |
発売日 |
・PS4®版 : 2018年6月15日 ・Steam版 : 2020年1月31日 ・Nintendo Switch版 : 2020年8月20日 |
価格(税込) | ・PS4®版 : 2,500円 ・Steam版 : 2,570円 ・Nintendo Switch版 : 2,500円 |
CERO |
C(15歳以上対象) |
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販売ストア
PlayStation®4版 | |
PC(Steam)版 |
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Nintendo Switch™用 ダウンロード版 |
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Nintendo Switch™用 パッケージ版 |
※パッケージのアイテムは基本的にすべて英語表記のものですが、ゲーム自体は日本語や中国語にも対応しています。 |
メディア掲載
★プレイレポート★
■Switch版「吾妻邸くわいだん」プレイレポート。懐かしの3Dアクションアドベンチャーを思わせる,緊張感溢れる戦いと謎解きを楽しめる (4Gamer様/2020.08.20)https://www.4gamer.net/games/519/G051956/20200805065/ ■和風でレトロな妖怪退治アクションADV『吾妻邸くわいだん』―からくりだらけの屋敷を探索せよ【爆速プレイレポ】 (GameSpark様/2020.02.02) https://www.gamespark.jp/article/2020/02/02/96468.html ★インタビュー記事★■『吾妻邸くわいだん』の開発者田口求道氏に聞く。9年間かけて作ったタイトルの紆余曲折と、Switch版発売に至る経緯まで (ファミ通.com様/2020.08.20) |
ガイドライン
(※一般の方向け)